八沢木番所跡

 江戸時代の元禄16年(1703年)から、平鹿地方の秋田藩と
由利地方の亀田藩を行き来する人々の取りしまりが、明治2
年(1869年)まで行われました。八沢木番所は、中房に置かれ
たり前田に置かれたりしましたが物品の持ち歩きには特にき
びしい所だったようです。現在、前田の跡地には、各村々から
当時の番所の台に寄進された切石が積まれています。
・大森町(史跡) 文化財に指定 (昭和51年3月31日)
大森町八沢木字前田